子どものデリケートゾーンケアは何歳から?おまたがしみる原因と正しい洗い方
子供が「おまたに石鹸がしみる」と言って、洗いたがらない。
とご相談いただく事があります。
大人でも「ちゃんと洗わなきゃ!」って思えば思うほど、なんかヒリヒリしみる経験ってないですか??
デリケートゾーンをボディソープで洗うと、しみる人は意外に多いです。
この記事では、
- 子どものデリケートゾーンケアは何歳から始めるべき?
- お股がしみる・かゆい原因とは?
- 正しい洗い方は?
- 専用ソープは必要?
について、お話しします。
子どものデリケートゾーンケアは何歳から始める?

よくいただく質問です。
シンプルに「自分で体を洗い始めたときから」です。
顔を洗う方法を教えるように、歯磨きを教えるように、デリケートゾーンの洗い方も教えてあげる、、、
とはいえ、自分自身が教えてもらった経験がない場合が多く、「ちゃんと洗おうね」の「ちゃんと」が膣の中もゴシゴシこすり洗いをしてしまった結果、なんかヒリヒリする、嫌だな、って事がよくあります。
お母さんは男の子の洗い方となると自分には無いパーツだからもっと分からないですよね。
デリケートゾーンはデリケートだからデリケートゾーンと呼ばれるくらい、顔よりも皮膚が薄く、とても繊細な場所です。
子どものお股がしみる・かゆい原因

ボディソープがデリケートゾーンにしみる原因は洗浄力の強さ、PHバランスによるものです。
よく言われる「子供のお肌は弱酸性」
膣内も酸性ですが、膣内は自浄作用があるので洗う必要がないとされています。
なので、洗うのは外性器です。
お顔の皮膚より薄く、デリケートな外性器につく汚れは皮脂や排泄物によるもの。
汚れはしっかり落としたいけれど、強すぎる洗浄成分やいい香りの香料は刺激になります。
その結果、必要な潤いも洗い流してしまったり、常在菌のバランスを崩してしまったり、刺激を受けて
- しみる
- かゆい
- 乾燥する
- ヒリヒリする
といった不快感につながることになります。
「そんなものだろう」と思っている人が多くいるのですが、洗い方と専用のソープを使うこと、たったそれだけでも「ちょっと楽」になるんです。
誰にも相談できず、市販薬を試したり我慢したり、そんなものだから、と子供にも我慢や市販薬で対応することも出来ますが、洗い方とソープ選びを知っていただくことで「ちょっと楽」を感じていただけたら嬉しいです。
デリケートゾーンの正しい洗い方
著書「世界一簡単なデリケートゾーンケア」で詳しく書いたのですが、ポイントはひとつです。
ゴシゴシ洗わないこと。
顔を洗うときのように、泡でやさしく押し洗います。
洗い方のポイント
- たっぷりの泡を使う
- 指の腹でやさしくなでる
- タオルやスポンジは使わない
- シャワーを強く当てない
- ゴシゴシ擦らない
泡が汚れを包み込んでくれるので、力を入れる必要はありません。
男の子の皮はちょっと指で押し下げて、泡で包んで洗うと良いです。
ボディソープとデリケートゾーン専用ソープの違い
デリケートゾーンケアでは、洗い方と同じくらい「何で洗うか」も大切です。
今ではデリケートゾーン専用ソープはたくさん色んな種類がドラッグストアでも売られています。
FEMSIRのホイップウォッシュはデリケートゾーンに合わせた設計の泡で出てくるソープです。
高濃度炭酸泡の濃密な泡が摩擦を減らし、やさしく洗い上げます。
プラセンタ・セラミド・ヒアルロン酸・コラーゲンなどの保湿成分も配合しています。
お子さまの肌にも安心して使える低刺激なのが特徴です。
強い香りは使っていないのに、気になるニオイがなくなった、というお声がたくさんあります!
ぜひ、お子様も一緒にFEMSIRホイップウォッシュをご愛用いただければ幸いです。

よくある質問
Q、デリケートゾーン専用ソープは何歳から使えますか?
A、自分で体を洗い始める頃からを目安に考えています。
Q、子どもがお股がしみると言う場合は?
A、洗い方や使用しているソープを見直してみてください。赤みがあったり症状が続く場合は医療機関への相談も検討しましょう。
Q、ボディソープで洗ってはいけませんか?
A、必ずしも問題が起きるわけではありませんが、刺激を感じるお子さんもいます。しみる・かゆいなどのサインがある場合は見直してみる価値があります。
Q、男の子にも使えますか?
A、デリケートゾーンの皮膚は男性も女性も大人も子供もデリケートです。やさしく洗うという考え方は共通です。
まとめ
子どもが「しみる」「かゆい」と言ったとき、我慢やそんなものだから、ではなく、洗い方や何で洗うか?を見直してみてください。
デリケートゾーンケアは特別なことではなく、自分の体を大切にするための日常の習慣です。
お母さんが知れば、子どもに伝えられる。
そして次の世代にも伝えられる自分を大切にする習慣としてケアの連鎖が広がっていけば嬉しく思います。

